大司教・補佐司教のご紹介

大阪高松大司教 トマス・アクィナス 前田 万葉

前田万葉大司教 略歴

1949年 3月 3日長崎県南松浦郡
新上五島町仲知 生まれ
1975年 3月 19日司祭叙階
2011年 9月 23日広島教区司教に叙階
2014年 9月 23日大阪教区大司教に着座
2018年 6月 28日枢機卿親任
2023年 10月 9日大阪高松大司教に就任

前田枢機卿紋章の説明

 「復活の十字架」:大阪高松大司教区の新設にあたり福音の喜びがさらに広がることを目指す。背景には司祭叙階時決意「お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」のイメージをあしらい、大阪高松大司教としての召命を再決意。

 「鳩から下へ広がる黄金色の聖霊」:宣教目標「キリストの平和(Pax Christi)」を記銘。聖霊の内にFides(信仰)、Spes(希望)、Caritas(愛)による不思議な大漁のようにキリストの平和が実現できますようにと祈りを込める。

 「最下部の帯」:「NON MINISTRARI SED MINISTRARE(仕えられるためではなく、仕えるために)」を記銘。「宣教・平和」を実現するためのモットーである。

補佐司教 パウロ 酒井 俊弘

酒井俊弘補佐司教 略歴

1960年 3月 23日兵庫県芦屋市 生まれ
1988年 8月 20日司祭叙階(スペイン)
2018年 6月 2日大阪教区補佐司教に任命
2018年 7月 16日司教叙階

酒井補佐司教紋章の説明

 背景に和柄の麦と海。
麦はイエス自身を表し、実りに溢れる教会も表す。
大阪高松教区は海に面しており、海は世界とつながっている。

 花は椿。宣教師たちが持参した聖母の絵にあった薔薇は、日本では椿の花で描かれた。三つの椿は「御父の娘、御子の母、聖霊の花嫁」という意味。中央の青い星は海の星聖マリア。

 VERITAS IN CARITATE(愛における真理)は、「愛に根ざして真理を語る」
(エフェソ4章15節)から。